海外FXのデメリットをチェック!取引するに当たってリスクはあるの?

海外FXには国内FXとは違い、以下のようなメリットがあります。

  • 1,000倍を超えるレバレッジで取引ができる
  • 証拠金がマイナスにならないゼロカット制度がある
  • 口座開設や入金で一定金額のボーナスが貰える
  • 無料で自己資金を何倍にできたのか競うコンテストに参加できる
  • 約定拒否(リクオート)の概念がないので約定力が高い

中でもハイレバレッジに魅力を感じ、国内FX会社から海外FX会社へと移行するトレーダーは増えました。

しかし、海外FXにも幾つかのデメリットがあり、取引を始める前にきちんとチェックしておかなければなりません。

以下ではデメリットやリスクに関する説明をしていますので、メリットと合わせて確認しておいてください。

顧客の資産が守られる信託保全が義務化されていない

国内FX会社では、顧客の資産を守るために信託保全が義務化されています。

例えば、DMM FXではトレーダーから証拠金を預かるに当たり、日証金信託銀行や株式会社SMBC信託銀行へと信託保全をして万が一経営破綻しても資金が返還されるので安心です。

一方で海外FXの場合、法律で信託保全が義務化されているわけではありません。

  • 信託保全をしている会社としていない会社がある
  • サービスによって必要なのか不要なのか判断している

このようなデメリットがあり、独自の信託スキームを持つとコストが高くなるからこそ分別管理だけで済ませるサービスが多いのです。

会社運営の資金と顧客から預かった資産を分けて管理する仕組みのことを分別管理と呼び、これに関してはどの海外FX会社でも行っています。

  • 経営資産はAの口座で管理
  • 顧客の資産はBの口座で管理

上記のように分けているので安全だと考える人はいますが、どちらの口座もFX会社が管理しているので流用は決して難しくありません。

その点、信託保全では単純に管理を分けているだけではなく、信託銀行へと預けて外部監査が信託状況を随時チェックしています。

つまり、倒産によるリスクを抑えたいのであれば、分別管理ではなく信託保全している海外FX会社を選びましょう。

レバレッジの倍率が高ければ高いほど証拠金を失うスピードが速い

海外FXの取引ではレバレッジの倍率を高くできる代わりに、倍率が高ければ高いほど証拠金を失うスピードが速くなるリスクがあります。

もちろん、必ずしもMAXの1,000倍で取引しなければならない決まりはなく、10倍でも100倍でも個人の判断に関わっているので選択肢が豊富なことに越したことはありません。

しかし、自分の思惑とは違って逆の方向へと値動きした場合、ハイレバレッジトレードでは損失も一気に膨らみやすいのです。

  1. レバレッジが25倍と400倍では後者の方が必要な証拠金が少ない
  2. 思惑通りに値動きすれば少ない証拠金で大きな利益を出せる
  3. 逆に値動きすると一瞬で消え去って強制ロスカットされる

海外FXではこのような仕組みとなり、ロスカットのお陰で失う証拠金に関してはレバレッジの倍率に関わらず一緒でも、失うスピードは国内FX会社での取引よりも速くなります。

  • 資産を吹っ飛ばすようなギャンブル的なトレードをする
  • ストップ(逆指値)注文を入れない
  • 感情に任せたトレードをする

これらに該当する人は海外FXのハイレバレッジ取引は向いていないので注意しましょう。

出金する際に海外送金の手数料が発生する

海外FX口座から出金するに当たり、以下の3種類の方法から選択できます。

  • クレジットカードへの出金
  • 日本国内の銀行への海外送金
  • 国際決済サービスへの送金

クレジットカードの入金では手数料は無料と設定されていますが、海外FX口座から出金するタイミングでは手数料を負担しなければなりません。

これが海外FXで取引をするデメリットの一つで、海外送金になるからこそ1回当たり3,000円~5,000円程度発生します。

以前は国際決済サービス(バーチャル銀行口座)のNETELLER(ネッテラー)で引き出すことができたものの、2016年からFXやオンラインカジノでの利用が制限されてしまいました。

必ずしも日本語対応が完璧ではない

現在では海外FX会社を利用する日本人が多く、一昔前と比べて口座開設や取引がしやすい環境となっています。

  • 公式ウェブサイトは日本語
  • 取引プラットフォームも日本語
  • 電話のサポートは日本人で日本語

上記のように安心感が高いものの、サービスによっては必ずしも日本語対応が完璧というわけではありません。

ウェブサイトの利用規約や認可の書類は英語表記のことが多々ありますし、翻訳ツールで作っただけの形のサポートもあります。

日本語サポートが終了した海外FX会社もあり、取引するに当たってサポート体制で比較した方が良いでしょう。

正しい知識を持っていれば海外FXの取引で大きなリスクはない

「海外FXはハイレバレッジ取引ができるからリスクが大きい」とイメージしている方は少なくありません。

しかし、レバレッジの倍率はあくまでも取引に必要な証拠金額の大きさを指し、25倍と1,000倍で比較してみて後者の方が40倍損しやすいわけではないのです。

正しい知識を持っていれば大きなリスクはなく、XMのようにバークレイ銀行へと全額信託保全している安心な会社も登場しました。

全世界196ヶ国で展開しているFXのグローバルリーダーとも言えるサービスなので、海外FXの口座を開設しようと考えている方はXMを利用してみてください。

XMの公式ページはこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする