海外FX会社を比較するポイント!選び方で押さえておきたい点は?

海外FXで取引する前に会社を比較しよう

海外FXで取引する前に、どの会社で口座開設をするのか最初に比較しなければなりません。

国内FX会社と比べて海外FX会社の数は非常に多く、サービスによってどんな違いがあるのか幾つか挙げてみました。

  • 取得しているライセンスの数
  • 約定力や約定率
  • 取り扱う金融商品の数
  • スプレッドの狭さ
  • 日本語によるサポート体制
  • 資産の保全方法や信託保全の有無

一つの業者で長く取引を行う形となり、信頼性やサポート体制に大きな違いがあるからこそ比較して自分にピッタリのところを選ぶべきです。

海外FX会社の選び方で押さえておきたい点をチェック!

以下では、海外FX会社の選び方で押さえておきたい点をまとめています。

優良業者がある一方で、中には出金する際に手間がかかったり得られた利益を出金できなかったりとトラブルの多い海外FX会社もあるので十分に注意しなければなりません。

「ここで口座開設をして取引するんじゃなかった・・・」と失敗しないように、正しい選び方をチェックしておきましょう。

保有しているライセンスの数が多い

海外FX会社に関わらず国内のサービスにも該当しますが、金融業を営むに当たってその国の金融監督機関の認可が必要です。

国によって多少の違いはあるものの、金融ライセンスを保有している数が多ければ多いほど一定以上の安全性が確立されていると判断でき、選び方のポイントとなります。

  1. どの金融ライセンスも取得するまでに長い時間がかかる
  2. 保持せずに金融業を営んでいる業者は悪質な可能性が高い
  3. 倒産リスクや資産持ち逃げリスクが必然的に高くなるので危ない

上記のように判断でき、所在国の金融庁に登録されているライセンスを持つ海外FX会社を選びましょう。

信用度が高いサービスへと登録すれば、厳格な規制やルールに従いながら営業している証拠なので安心です。

数多くの海外FX会社の中でもXMは保有しているライセンスの数が多く、幾つか挙げてみました。

  • キプロス証券取引委員会(CySec)
  • セーシェルの金融庁
  • イギリスのFCAライセンス
  • ニュージーランドのFSPライセンス
  • ドイツの金融監督機関のBaFin

イギリスやニュージーランドなど、FXの通貨ペアに入っている国のライセンスを取得していれば信頼性が高い証拠です。

新規口座開設で全てのユーザーに対して3,000円のボーナスが付与されるキャンペーンが行われていますので、詳細はXMの公式サイトで確認してみてください。

XMの公式ページはこちら

顧客の資産を守るために信託保全をしている

顧客の資産を守るために、信託保全をしているかどうかは海外FX会社の選び方で押さえておくべきポイントです。

国内FX会社とは違い、海外FX会社では義務化されていません。

そのため、別の機関へと預ける信託保全をしていれば、万が一倒産してしまった場合でも顧客の資金や資産は返却されるので安心できます。

XM:投資家補償基金に加盟していて最大で2万ユーロまで補償される
AXIORY:顧客資金の全額をSparkasse銀行へと信託保全している
TitanFX:National Australia銀行へと全額を信託保全している
Traderstrust:投資家補償基金に加盟していて最大で約250万円まで補償される

上記のサービスは全て信託保全を行っていますので、選び方の参考にしてみましょう。

スプレッドが狭いかどうか

海外FX会社を選ぶに当たり、スプレッドの狭さは重要な比較ポイントとなります。

スプレッドとはFX会社が提供している売り値(BID)と買い値(ASK)の差のことを呼び、言わば手数料のような存在なので狭ければ狭いほど利益を出しやすくなるのが特徴です。

1日の間で何度もエントリーを繰り返して細かい利幅を狙って稼ぐ短期売買(スキャルピング)を行うトレーダーは、スプレッドが狭いかどうか意識しなければなりません。

海外FXにおいて、以下の2種類に大きく分けられます。

  • 手数料が無料でスプレッドに対して利益を乗せる通常口座
  • スプレッドが0pips~で別途で手数料を取るECN口座

どちらにしてもスプレッドだけではなく手数料を加えたトータルのコストで比べなければならず、安ければ安いほどより多くの利益を残せるので当然です。

約定力が高いかどうか

取引で発生する手数料など目に見える数値だけではなく、約定力の高さも海外FX会社を選ぶに当たって重要となります。

例えば、1ドル120.510円で買いを入れたと仮定し、約定力の低いFX会社の場合にどんな事態が起こるのか見ていきましょう。

1ドル120.515円で注文が成立する⇒顧客にとって不利なレートで約定するスリッページが起こる
注文が成立しない⇒トレードにおける大きな障害となるリクオート(約定拒否)が発生する

これらの約定力の違いは注文の処理の方法によって決まり、海外FXではOTC(オーバーザカウンター)方式とNDD(ノーディーリング)方式の2種類が一般的です。

NDD(ノーディーリング)方式ではFX会社のディーラーは介さず、全てのオーダーが電子的に執行されます。

つまり、約定力が高くなりやすく、海外FX会社を比較する場合はNDD方式を取り入れているサービスを選んでみてください。

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